入園までの流れ
令和7年度入園までの流れ
[ 入園申込 ]
令和7年度入園申し込みを開始しております。
入園申込フォームのみで入園申込受付完了となります。
重要事項説明書(PDF)【暫定版】をお読みの上、お申し込みください。
[ 入園申込後の日程・流れについて ]
● 幼稚園籍(1号・3号認定外2歳)【二次募集】
令和7年度入園学年について、下記表のとおり募集しております。
(R6.11.14現在)
2歳児・ 満3歳児 |
3歳児 | 4歳児 | 5歳児 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1号・ 3号認定外 |
5名 | × | 10名 | 8名 | 幼稚園籍 |
● 保育所籍(2・3号認定)
鳥取市の電子申請の一次申込は終了しました。
二次申込は12月2日(月)〜1月8日(水)です。
※保育所籍の各学年の受入可能人数は市町村にて調整のため提示を行なっておりません。
入園までの流れはこちらをご確認ください。
入園までの流れ入園についてはこちらからお問い合わせください。
お問い合わせはこちら令和6年度4月2日以降入園について
(途中入園)
(令和6年11月14日現在)
0歳 (満1歳) |
1歳児 | 2歳児・ 満3歳児 |
3歳児 | 4歳児 | 5歳児 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1号・ 3号認定外 |
× | △ | △ | ○ | 幼稚園籍 | ||
2号・3号 | × | × | × | △ | △ | ○ | 保育所籍 |
○…受入可能
△…1~3名受入可能
×…空き待ち
途中入園はこちらよりお問い合わせください。
お問い合わせ認定区分について
認定区分ってなに?
認定区分とは、こどもの年齢や教育・保育の必要度に応じた、各自治体(市町村)から受ける認定種のことを指します。
各認定区分の詳細は下記をご確認、または【認定区分診断】をお試しください。
1号認定
- 保育料は無償
- 預かり保育は???
1号認定(3~5歳児)の預かり保育は、保育の必要性(就労等)がある場合は日額450円/月額11,300円を上限に無償化されます。
【新2号認定と変更になります。】
2号認定
- 保育料は無償( 満3歳になった最初の4月から無償になります )
3号認定
- 3歳の誕生日の翌年度(年少クラス)から保育料無償
3号認定外
- 3歳の誕生日の前日から保育料無償
3号認定と3号認定外の違いは?
( 例 )令和4年7月16日生まれのお子様の場合
[ 3号認定( 2歳児 ) ]
2025年4月 | 2025年7月16日 (3歳) | 2026年4月 |
---|---|---|
4月1日 学年:年少から無償化スタート → |
[ 3号認定外( 2歳児 ) ]
2025年4月 | 2025年7月16日 (3歳) | 2026年4月 |
---|---|---|
7月15日から無償化スタート → |
認定区分診断
令和7年4月1日入園時のお子様の認定区分をご確認いただけます。
お子さまの生年月日を入力いただくか、入園時の学年をお選びください
- 仕事をしている(月64時間以上)
- 母親が出産準備や産後静養が必要である
- 病気、負傷、心身の障がいを有している
- 親族を介護または看護している(月64時間以上)
- 求職活動を継続的に行なっている
- 大学、専門学校等に通っている(月64時間以上)
- その他(災害復旧・DV、児童虐待 ほか)
上記のいずれかに該当しますか?
※認定区分の診断となります。こども園かけるは満1歳の誕生日を迎えてからの入園受入となります。
- 仕事をしている(月64時間以上)
- 母親が出産準備や産後静養が必要である
- 病気、負傷、心身の障がいを有している
- 親族を介護または看護している(月64時間以上)
- 求職活動を継続的に行なっている
- 大学、専門学校等に通っている(月64時間以上)
- その他(災害復旧・DV、児童虐待 ほか)
上記のいずれかに該当しますか?
- 仕事をしている(月64時間以上)
- 母親が出産準備や産後静養が必要である
- 病気、負傷、心身の障がいを有している
- 親族を介護または看護している(月64時間以上)
- 求職活動を継続的に行なっている
- 大学、専門学校等に通っている(月64時間以上)
- その他(災害復旧・DV、児童虐待 ほか)
上記のいずれかに該当しますか?
- 仕事をしている(月64時間以上)
- 母親が出産準備や産後静養が必要である
- 病気、負傷、心身の障がいを有している
- 親族を介護または看護している(月64時間以上)
- 求職活動を継続的に行なっている
- 大学、専門学校等に通っている(月64時間以上)
- その他(災害復旧・DV、児童虐待 ほか)
上記のいずれかに該当しますか?