園の紹介
こども園かける~園の施設を紹介します!~

園舎
「園舎全体を遊具に、遊具は自ら考え創りだす」がコンセプトの新園舎。既存遊具がない中で、子どもたちはどのように遊びの力を伸ばしていくのでしょうか。

2重の自動ドアで子どもたちの安全を守ります。職員がいるときは、開放していますが、締まっている際は、インターホンを押して、要件をお伝えくださいね。園内から出る際には、園児が届かない高さにあるボタン!?を押すと開きます。

中に入ると、検温、消毒、登降園打刻のiPadがあります。カードリーダーに自分でピンポン!をして園に来たよ!「おはよう」帰るときは「さようなら」の打刻をします。アプリで保護者の方に通知され、安全な登降園を管理しています。また、自分マークと名前の名札を見て、靴を入れます。しっかり覚えています!自分でできる=自立を促す工夫の一つですね。

玄関からすぐに目に入るのがこのオフィスです。事務職員2人と教頭がデスクワークや来客、電話の対応をしています。何かありましたら、お気軽にお尋ねください。

清潔・安全をコンセプトに、一時的な休養スペースの確保と応急処置や感染症対策グッズの常備をしています。元気が一番!

副園長兼事務長の部屋。会議や打ち合わせでも使用します。熱帯魚が入居しています。

保育者とのふれあい遊びや絵本の読み聞かせコーナーを設定しながらも、全身を使った遊びが楽しめる広い空間を創造しています。

友だちと関わりながら生活再現遊びが楽しめるおままごとコーナーを常時設置し、のびのびと身体を動かしたり、集団遊びをしたりする空間を創り出します。

先生大好き♡友だち大好き♡♡以上児クラスデビューの3歳児クラスは「保育者」から「友だち」との関係性を広げられる環境をつくっています。好きな遊びを見つけられるように、そして、身体全体や手先を動かすことができるような玩具も取り入れています。

できるだけシンプルに!友だちの輪を広げよう!!「子どもたちと決めた遊びたいこと」を実現するための、そして、好きな遊びを選択して遊びきることができるような環境づくりを目指しています。また、パーテーションを外して、広い保育室で学年活動も積極的に行い、かかわる友だちを増やしています。

なんでだろう!?知りたいな。を大切に。「遊び」から「学び」へ、自然につながり、知的好奇心をくすぐる工夫をしています。好きな椅子を選んだり、机の組み合わせを考えたり。主体性や思考力も育みます。

2階のフリースペースとして、絵本をじっくり見たり、読み聞かせを楽しんだり、ふれあい遊びをしたり・・・。その日の活動内容や天気を見ながら自由にレイアウトを変えられるスペースです。

鳥取といえば・・・そうです!なんとかけるには、ミニ鳥取砂丘、千代川、湖山池がそろっています。この中庭でいっぱい砂と水と植物となかよくなります。

空との一体感を味わい、めいっぱいの解放感を味わえるように、あえて何も置かない、園庭!360度自由空間です。

大階段と滑り台が特徴のフリースペース。サーキット運動やボールを使った遊びを楽しんだり、大階段に座って2つのスクリーンに映し出された動画を鑑賞したり、使用方法は∞!?

かけるのコックさんが毎日、安心・安全で美味しい給食と間食を調理し、提供してくれます。園の自慢の1つです♡
制服
洗練されたデザインの中に、
気品・カジュアル・可愛らしさを持ち合わせた制服は、
運営基本方針の「創発」そのものです。
近年問われている“多様性に対応する制服のあり方”を考え、
男女同デザイン・同カラーにしました。
また、全ての園児にとって着心地が良く、
毎日着るものだからこそ、ひとりで上手に着替えができるように
ボタンの大きさにも拘っています。

( 夏服 )
夏らしい清潔感あふれる『チャイルド&べべ』のポロシャツの下は、一年中使用可能なギンガムチェックの短パンとチノ短パンとを、その日の気分に合わせて組み合わせを変えることができます。カジュアルの中にも品があり、個性やおしゃれに季節感も演出できます。
指定帽子はないため、自分のお気に入りの麦わら帽子を被ってください。


( 冬服 )
着脱や活動がしやすく、ワンサイズで長く着ることができるもの。また、一年の多くを通して着ることができ、360度どこから見ても品を感じられるデザインのスモックと、ギンガムチェック柄の短パンとの組み合わせです。チェックがポイントのメトロ帽子は優しく頭を守ってくれます。
ロゴ
「こども園 かける」にかかわるすべての人が相互協力し、補い合い、地域・社会との共成を目指すためのシンボルとしてこのマークを使用していきます。
左右に配置された2色の図形は【こども園(KODOMOEN)/かける(KAKERU)】の頭文字のKを抽象的にすることで、優しさや愛らしさがイメージできるようシンボリックにしたものです。
それらを向かい合わせることで法人の運営基本方針である「創発(SOUHATSU)」また、業務提携を行う青翔開智中学校・高等学校のSを表します。
園章
スクールカラー
青竹色(あおたけ)
青竹色とは若竹が成長することで幹の青みが増した、明るく冴えた濃い緑色のことです。そこには、入園された小さなこどもたちが、当園で「遊び」と「学び」を育み、輝き強く未来へ羽ばたいて欲しいといった思いがあります。
柑子色(こうじ)
こども園とつながるすべての人の、喜びや幸福・親しみ・元気で明るいといったポジティブな印象を与えるあたたかみのある色です。いつも空の上から園児たちを見守るおひさまを表しています。
給食
私たちが心を込めて作っています!
子どもたちに食へ興味を持ってもらうため、
私たちは、コック姿で子ども達から見える
お部屋で給食を作っています。
かっこいいコック姿で給食を作り、
食への興味、作る興味を持ってもらいたい。
「 給食はこうやって作るんだよ~ 」
「 今日の給食・おやつは何かな~ 」
と給食室を覗く楽しみも味わってもらいたい。
そして、食へ関心を持ってもらいたいと
毎日心を込めて作っています。

安心安全な給食とおやつを
衛生管理・アレルギー管理を徹底し、
自園での安心・安全な給食を提供しています。


鳥取のお米
「星空舞」を使用しています
子どもたちが、田植えから携わっているお米、
「 星空舞 」を使用しています。
食育への一環と鳥取の味を子ども達に届けます。

給食やおやつへのこだわり
栄養管理はもちろんのこと、
「見て楽しむ・食べて楽しむ」ことを子ども達へ届ける為、彩りにこだわった給食や手作りのおやつなど
毎月自園で献立作成をし、給食やおやつを提供しています。

毎日の給食写真を配信しています
毎日、子どもたちが食べる給食の写真を
コドモンへアップし、ご家庭でもお子様と園での
給食のお話をしていただけるよう、
そして、保護者様にも毎日食べる給食を
ご確認いただけるようにしています。
